静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
1)その他特別利益ということで、断水地区の水道料金減額の決算見込みに伴う一般会計繰入金の減額についてでありますけれども、この補正の内容と減額となった理由を教えていただけますでしょうか。
1)その他特別利益ということで、断水地区の水道料金減額の決算見込みに伴う一般会計繰入金の減額についてでありますけれども、この補正の内容と減額となった理由を教えていただけますでしょうか。
次に、第7款繰入金、第1項一般会計繰入金、第3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)は、地域支援事業費に対する市の定率負担分です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
第7款商工費、第1項1目商業総務費、中央卸売市場事業会計繰出金は、総務省が示す特別会計への繰り出し基準に基づく繰出金と、先ほど歳入で説明した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る繰出金で、当市場事業会計の歳入の一般会計繰入金と同額です。
次に、第7款1項一般会計繰入金は、第1目から第3目が保険給付費及び地域支援事業費に対する市の定率負担分です。 次に、31ページ、第4目低所得者保険料軽減繰入金は、一般会計でも説明した低所得者の保険料軽減に係るもので、第5目新型コロナウイルス感染症対策事業費繰入金は、新型コロナウイルス感染症対応事業に係るものです。 次に、第6目その他一般会計繰入金は、事務費に係るものです。
予算説明書22ページ、23ページ、第7款繰入金、第1項一般会計繰入金、第5目その他一般会計繰入金は、先ほど説明した一般会計からの繰入れです。 続いて、新潟市介護保険条例の一部改正について、議案書23ページ、併せて配付資料を御覧ください。1、改正の趣旨です。
次に、2、減免額は、中央卸売市場事業会計歳入、市場施設使用料2,190万円を減額補正し、一般会計繰入金を同額増額補正します。詳細は後ほど改めて説明します。減免対象事業者数は、25社を見込んでいます。
また、(2)医業外収益は、一般会計繰入金やコロナ関連補助金など、18億9,330万2,000円を計上しており、この結果、病院事業収益は132億7,340万円を見込んでおります。 次に、88ページをお願いいたします。 市民病院の病院事業費用でございますが、(1)医業費用は、給与費や材料費、経費などを合わせ、129億1,435万1,000円を計上しております。
次に、419ページの歳入予算としましては、一般会計繰入金と合わせまして、歳出予算と同額を計上しております。 以上でございます。 ◎伊藤幸喜 首席審議員兼交通局総務課長 それでは、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」につきまして、御説明いたします。 予算決算委員会説明資料の424ページをお願いいたします。
第7款商工費、第1項1目商業総務費、中央卸売市場事業会計繰出金は、総務省の基準に基づく特別会計への繰出金で、後ほど説明する当市場事業会計の歳入の一般会計繰入金と同額です。 続いて、12ページ、中央卸売市場事業会計、歳出、合計12億9,131万7,000円、3,978万1,000円増です。増額の主な理由は、開設者システム機器の更新や消費税納付額です。
次に、第7款繰入金、第1項一般会計繰入金、第3目地域支援事業繰入金、第1節地域支援事業繰入金は、歳出の事業に対する一般会計からの負担分です。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆飯塚孝子 委員 保健衛生総務費約2億6,771万円の減額は、急患診療センター運営費に絡むという説明でしたが、具体的な減額内容をもう一回お願いします。
次に、第7款1項一般会計繰入金、第1目、第2目、第3目は、給付費支援事業費に係る市の定率負担分です。 次に、第4目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者の保険料を軽減するため、一般会計で受け入れる国と県の定率負担分に市の定率負担分を併せて受け入れるものです。 次に、第5目その他一般会計繰入金は、人件費や事務費など事業運営に係るものです。
次に、歳入、22・23ページ、第1款1項1目一般会計繰入金は、今ほど説明した元金、利子及び公債諸費に係る繰入金をそれぞれ減額補正するものです。 最後に、議案第138号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、令和3年度分その2の予算説明書4・5ページ、第2款1項22目財政調整基金費4億5,841万9,000円の増額補正は、旧白山浦庁舎の売払い収入を財政調整基金に積み立てるものです。
続いて、その下は2月定例会議案第129号新潟市国民健康保険事業会計補正予算、歳入のうち、先に第8款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金で、減免の6割分を一般会計から国保会計に繰り出さないため、国保会計においてもこれを繰り入れないことから、6,000万円減額補正します。
次に、275ページにお戻りいただき、同会計の歳入予算でございますが、一般会計繰入金及び土地区画整理事業債につきまして、歳出と同額の4,671万7,000円を減額するものでございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第34号「令和3年度熊本市交通事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎河本英典 交通局次長 交通事業会計補正予算について御説明いたします。
対象世帯を2類型に分け、全額減免と5つのパターンを想定し、減免総額1億3,800万円を県支出金と静岡市の基金から繰入れ、事務費用を一般会計繰入金290万円で賄うものであります。
また、上段の歳入予算としては、一般会計繰入金や市債である土地区画整理事業債等を合わせて、歳出予算と同額を計上しております。 以上で説明を終わります。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、議第21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」について、御説明いたします。 説明資料の379ページをお願いいたします。
次に、(2)医業外収益は、一般会計繰入金やコロナ関連補助金の収益など、20億4,065万円を計上しております。また、(3)特別利益は、旧病院解体工事に伴う災害復旧補助金の収益など、4億3,515万1,000円を計上しており、一番上の1、収益は126億9,627万9,000円となっております。
次に、(2)医業外収益は、一般会計繰入金やコロナ関連補助金の収益など、20億4,065万円を計上しております。また、(3)特別利益は、旧病院解体工事に伴う災害復旧補助金の収益など、4億3,515万1,000円を計上しており、一番上の1、収益は126億9,627万9,000円となっております。
また、上段の歳入予算としては、一般会計繰入金や市債である土地区画整理事業債等を合わせて、歳出予算と同額を計上しております。 以上で説明を終わります。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、議第21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」について、御説明いたします。 説明資料の379ページをお願いいたします。
令和3年度は、本市独自の保険料軽減のための一般会計繰入金が前年度と比べて1億5,120万円増額されるとしておりますが、保険料の負担軽減を図るために、さらに繰入れを増やすべきであります。答弁を求めます。 次に、高齢者福祉の充実を求めて、高齢者福祉乗車券について尋ねます。